隊員からのたより 【現地からの新年メッセージ】

「スーダン 」 派遣隊員 七條 孝司 (29年度3次隊・環境教育)

 كل عام وأنيم بخير.あけましておめでとうございます。

 

スーダンの公用語のアラビア語での新年のあいさつで、「クッルサナ ワ イントゥムビハイル)と読みます。右側から読み、直訳すると「新しい年、あなたたちにとって良いものになりますように」という意味になります。スーダンではイスラム暦なので厳密には11日は年明けには該当しませんが、西暦に合わせてのあいさつとしても用いられています。

特に年末年始のお休みなどはありませんが、11日は独立記念日にあたるので祝日です。

 

ただ、今年は12月後半から広がっている政府への抗議運動が全国で活発化しており、2020年は平和に、スーダンの人々と独立記念をお祝いしたいと思う新年冒頭です。


「ガーナ」 派遣隊員 小西 博子 (30年度2次隊・PCインストラクター)

   Happy New Year!! Afehyia pa!(チュイ

 

ガーナにPCインストラクターとして派遣されている20182次隊の小西博子です。私の配属先は全校生徒1300人のキリスト教系の女子高等学校です。

 ガーナに来て約3ヶ月、ここでの生活に慣れて来ました。

  私の配属先の学校では日本と同じように年末に大掃除がありました。

制服のベルトをハチマキ代わりにして窓や床を拭いている姿はとても印象的でした。

でも今は,ハマターンという乾燥し砂っぽくなる季節、休暇明けには砂埃が積もっていてまた大掃除から始まりました。そのほかにも毎朝、清掃の時間があり、いつも一生懸命掃除する姿が印象的な学校です。

 

私の活動はまだ始まったばかり、健康に気を付けて活動していきたいと思います。


「マラウイ」 派遣隊員 河上 彩 (30年度1次隊・理学療法士)

  Muli uli?(マラウイ北部の言語:トゥンブカ語で「お元気ですか」の意味)

 

石川県の皆様、新年明けましておめでとうございます。20187月からアフリカのマラウイ共和国で活動している理学療法士の河上彩です。マラウイの新年は三が日というものはなく、新年明けてすぐの2日から活動が始まります。

1月で赴任し半年が過ぎますが、任地がわたしの地元・津幡町とどこか似たような雰囲気であることもあり、すっかりこちらの生活に慣れ楽しく毎日を過ごしています。今年も石川県の皆様に良い報告が出来るよう活動して参りますので、どうかご声援のほどよろしくお願い申し上げます。


「ボツワナ」派遣隊員 楠根恵理佳(29年度1次隊・コミュニティ開発)

 

真夏のボツワナから、 

 

Ngwaga o mosha (ンワハ オ モーシャ!明けましておめでとうございます)!ボツワナのお正月は、親戚一同で集まって過ごすのが一般的です。お正月には、村ごとの聖歌のイベントや、地区対抗のスポーツ大会が開催されます。私の青年海外協力隊の活動ですが、村の収入向上支援として、ボツワナ特有の野生の木や果物を利用した製品(カフェインレスコーヒー、おかゆの粉、ジャム等)を2つの村で作り、現地のフリーマーケットで販売しています。日本に帰国後(2019年3月帰国予定)、是非皆様にもそれらの製品をお披露目したいと思います! 

では、皆様にとってよいお年となりますようお祈りいたします。


「コスタリカ」派遣隊員 竹田瞳美 (29年度1次隊・日本語教育)

 Feliz año nuevo!(フェリース アニョ ヌエボ)!

 

中米のコスタリカより新年の挨拶を申し上げます。2017年度1次隊日本語教育の竹田瞳美です。

 

 この国ではクリスマスは厳かに、大みそかは賑やかに家族の家に集まり祝います。しかしながら、今年のクリスマスは他の国の同期と国内で有名な水色の滝を見に行ってきました。この水色は火山の鉱物によるもので、同期隊員の進捗状況を聞きながらきれいで不思議な滝を楽しみました。

その後年越しを家族と過ごし、コスタリカでの初日の出を見てきました。標高3400mから見る日の出は寒さをこらえてみる価値がありました。配属先の大学での講義は 2月上旬から始まるので、今しばらく休暇を満喫し、休暇が明けてからは6月末の帰国までに悔いの残らないように活動のラストスパートをかけていきたいと思います。


「ペルー」 派遣隊員 萬正 直子(29年度3次隊・コミュニティ開発)

 ペルーに来て早いもので1年が経ちました。

 任地に来たばかりのころを振り返ると目新しいことが沢山あったけど、最近は任国内外問わず旅行から帰ってきて、たまった洗濯物を手でじゃぶじゃぶと洗っていているととても落ち着くことに気づきました!

ようやくここでの生活に慣れてきたのかなと感じます。

 活動は住民の栄養向上のために小中学校で学校菜園普及活動を行っています。

 1年目、2018年の活動を終え、活動している23校の学校で生徒たちの「美味しい!」をたくさん聞くことができました。

 その言葉が私の活動の原動力になっています!

2019年は2年目ということで、もっと現地のいろんな人を巻き込み色々なプロジェクトにチャレンジしたいと意気込んでいます!

 任地の特産品で有名な織物を作っている女性たちとも今年はもっと活動していく予定です。今年もよろしくお願いします!


「ボリビア」 派遣隊員 吉田 裕佳子(30年度1次隊・小学校教育)

 

 あけましておめでとうございます。南米ボリビアは今、夏真っ只中です。とはいっても私の任地であるスクレ市は標高2800mほどの高地にあるため、日差しは強いものの乾燥していて過ごしやすいです。さらに今は雨季で雨が降る日も多く、そんな時はダウンジャケットが必要になるくらい気温は下がります。毎日、夏用と冬用の服を準備しておかなければいけません。

  私は小学校で活動しています。活動が始まって5ヶ月が過ぎました。これまでは、主に自分が算数の授業をしてボリビアの授業と日本の授業の違いを提示したり、日本の学校の紹介をしたりしてきました。今後は、さらに先生方の授業力がより向上するように日々共に考え、自分のこれまでの教員経験を生かして研修を開いたりしていくつもりです。


青年海外協力隊とは

 青年海外協力隊は、青年の海外に向ける熱い思いに道を開こうと1965年(昭和40年)4月20日に、わが国政府の事業として発足しました。    詳細へ

 

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