隊員からのたより  特集「新年メーセージ」

「東ティモール」 派遣隊員 新木涼子(小学校教育)

 

  

 Diak ka lae?

 

(東ティモールの現地語・テトゥン語で「お元気ですか」の意味)

 東ティモールに来て半年が経ちました。任地の街では、まだクリスマスツリーが飾られています。年越しは隊員で集まり、ホテルの屋上から全方位に打ち上げられている花火を見ました。圧巻でした。

 

活動は、1月から新学期が始まりました。今年は、3年生の算数クラスを担当することになりました。現地の先生と協力し、分かりやすく楽しい授業作りを心がけていきます。

「マラウイ」 派遣隊員 河上 彩 (理学療法士)

 

  石川県の皆さま、明けましておめでとうございます。昨年はマラウイで大統領選挙、そして不正投票があったため再選挙を求める裁判など、緊張の走る1年でした。先日ようやく裁判の結果が発表され、平和な日々に戻ることを期待しています。

 

残りの任期もあと5ヶ月となり、2年とはこんなに早いものかと驚いています。今まで積み上げてきたものがやっと形になってきた一方、まだまだ改善が必要なことも沢山あり、時間に追われる日々です。

 

怪我も病気もせずこのまま任期を全うし、石川県の皆さまに活動の報告が出来るのを楽しみにしています。

 

「ボリビア」 派遣隊員 吉田 裕佳子 (小学校教育)

  

あけましておめでとうございます。ボリビアでは日本より13時間遅れて年が明けました。

 

私の任期も残り2ヶ月余りとなりました。昨年は日本で勤務していた小学校の6年生と現在活動しているボリビアの小学校の6年生とで、交流を兼ねて同じ算数のテストに挑戦しました。始めの結果は日本の子どもたちが大差をつけての勝利でした。ボリビアの子どもたちは学習したはずなのに忘れていたり、正しく理解できていなかったりすることがあったので、きっとやればできるはずだと思い、何度か授業をして苦手な部分の練習を繰り返しました。すると、だんだん分かるようになってくると同時に意欲も出てきました。そして、復習をした上で再度テストをすると、格段に平均点が上がり、日本の子どもたちの平均点にぐんと近づきました。中には満点を取った子もおり、目標を達成した子には賞状を渡しました。勉強が分かった!嬉しい!楽しい!と思ってくれる子が増えることを目標に任期最後まで活動に励みたいと思います。


「ガーナ」 派遣隊員 西 望弥 (PCインストラクター)

    

 

石川県の皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。私の任地は幹線道路まで自転車で30分程かかる僻地に位置しますが、牛などの家畜が悠々と歩いている姿に今でも感動します。活動では配属先を含め3校を巡回しながら、主にパソコンのある環境下で実技指導しています。

ガーナではICTが小学校から必修科目ではありますが、実機がない状態で理論のみの学習が中心になることが多くあります。昨年は生徒のICTへの興味関心を向上させる目的で、パソコンを使用することの可能性を楽しみながら経験を通して学んでもらえるようにICTワークショップを開催しました。残りの任期では、教員や生徒が継続して学べるように実技用のハンドブックを作成させることが今の課題です。

 

今年の日本は暖冬だと聞きましたが、皆様もお体ご自愛下さい。


「ウガンダ」 派遣隊員 中田早紀 (コミュニティ開発)

 

Jumbo? (お元気ですか)あけましておめでとうございます。ウガンダでは年越しよりもクリスマスの方がお祝いごとのようで、首都では年が明けた後もあちこちで電飾やサンタを見かけます。

 

まもなく赴任して1年が過ぎようとしています。任地のルワムワンジャ難民定住地には近隣国コンゴ共和国や南スーダンからの難民が暮らしており、多言語を駆使する生活にも慣れてきました。

 

私の活動である稲作普及も少しずつ、着実に進んでいます。1年に2回雨季があるウガンダでは年末年始が収穫時期にあたり、例年より雨の多かった任地では豊作となりました。難民や地域住民農家の笑顔を見るたびに、定住地のために広く活動を展開したいと気持ちを新たにしています。今年もよろしくお願いいたします。

「ブータン」 派遣隊員 澤多加奈子 (小学校教育)

  あけましておめでとうございます!

 Happy new year!

 Lo sap lu tashi delek !

  ブータンでも11日はおめでたい感じかと思いきや、この国ではこの日は祝わずに、125日をお祝いするそうです。なんでも、ブータンの暦があるため、毎年同じ日をお祝いすることではないのです。

 そんなこんなでブータン生活が一年終わってしまいました。一喜一憂の日々でしたが、すべてブータン人との関わりで得た、かけがえのない思い出です。そしてここにもわたしをfamilyFriendsisterと呼んでくれる人たちができました。水が出なかったり、電気が止まったり、心身的にやられた日も少なくありません。そんな時も助けてくれる仲間がいる幸せや、教えたことを一生懸命取り組もうとする姿を見せてくれる子どもたちがいる幸せを噛み締めつつ、今年も新しいことにチャレンジします!2020年もワクワクが止まりません!!!

「ホンジュラス」 派遣隊員 八田裕司 (環境教育)

Feliz año nuevo!!   明けましておめでとうございます。

 現在、中米の国ホンジュラスで環境教育隊員として活動している2018年度4次隊の八田裕司です。

  任地であるオロポリ市に来てから8ヵ月が経ちました。12月はスイカの収穫時期のため、お正月は毎日のようにスイカを食べていました。また、ホンジュラスではイベントがあるごとに踊るのが文化であり、ダンスが苦手な私ですがクリスマスや年越しの瞬間は地元の友人たちとひたすら踊っていました。

赴任してから今日まであっという間でした。残りの活動期間も瞬く間に過ぎていくことでしょう。帰国までの一日一日を大切にし、悔いが残らないように精いっぱい頑張ろうと思っています。

今年もよろしくお願い致します。

「ザンビア」 派遣隊員 紙谷佳妙 (コンピュータ技術)

 

Muli shani mu mwaka upya! 私の活動場所で使われているザンビアの現地語の1つ、ベンバ語での新年の挨拶です。皆さま、改めまして、明けましておめでとうございます。南半球のザンビアは現在雨季で、気温は25前後、晴れと雨を繰り返す日本とは全く異なる気候です。そのため、新年になる実感があまり湧かないまま2020年を迎えました。


そして、ザンビアに来て半年が経ちました。私が到着した頃、水力発電が行われているザンビアでは約25年ぶりの水不足が深刻で、雨季に入るまでは毎日14時間以上の停電、断水にとても悩まされました。私の主な活動は、教員養成校でコンピュータの授業を担当することなので、電気の有無で授業内容を変えるための準備がとても大変です。今は少しずつ落ち着いてきていますが、日々工夫しながら生活・活動を行っています。石川県の今年の冬は暖冬で、雪が全くないと聞いて驚いていますが、どうか皆さま、身体に気を付けてお過ごしください。

「ブラジル」 派遣隊員 松田智子 (日本語教育)

 

 Feliz ano novo!!

 明けましておめでとうございます。

 2019年度1次隊の松田智子です。

  私は、ブラジルの日系日本語学校で日本語を教えています。いま、ブラジルは夏で、ちょうど夏休みに入ったところです。暑いクリスマスや年越しを迎え、なんだか不思議な気分です。

 ブラジルではクリスマスも年越しも街中が大賑わいで、朝方まで花火や爆竹が鳴りやみませんでした。

 長い夏休みが明け、2月から新学期が始まります。昨年の12月に行われた日本語能力試験を踏まえ、新たな課題に向かって生徒と頑張っていきます。また、運動会や作品コンクールなど初めての取り組みが目白押しです。カウンターパートナーの先生の共に協力しながら、結果を出せればと思っています。活動期間の2年は、あっという間です。一日一日を大切に過ごしていきたいです。

皆さん、今年もよろしくお願いいたします。


隊員OB・OG登場 近況報告

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