会長あいさつ

  

  

 石川県青年海外協力隊を支援する会は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が行う青年海外協力隊の活動を支援するため平成7年10月に設立され、今年で23年目を迎えました。これもひとえに、石川県、金沢市をはじめ県内各市町、各種団体・企業、隊員OBや隊員の留守家族など、多くの会員の皆様方のご理解とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

 

 現在、青年海外協力隊員及びシニア海外ボランティア、日経社会青年ボランティア、日系社会シニアボランティアのJICAボランティアとして、開発途上国からの要請に基づき、それに見合った技術・知識・経験を持ち、「それを開発途上国の人々のために活かしたい」と望む青年等を募集し、選考、訓練を経てそれぞれの開発途上国に派遣されています。

 

 派遣先では、現地の人々とともに生活し、働き、彼らと同じ言葉で話し、相互理解を図りながら、彼らの自助努力を促進するように活動することを特色とし、保健医療、教育、コミュニティ開発、農業、スポーツ等の多彩な分野において開発途上国の抱える課題解決に貢献しています。

 

 石川県出身の隊員も、現在約20名が派遣され、それぞれの国で現地に溶け込み先頭に立って活躍しており、石川県青年海外協力隊を支援する会は隊員の活動を支援し充実できるようにするとともに、帰国後の隊員の社会復帰、及び貴重な国際体験と優れた資質を職場と地域社会の国際化に役立てるよう支援しています。さらには、青年海外協力隊の活動に関する情報知識を普及し県民各層の理解を深め、青年海外協力隊員への支援を育成を図ることとしています。

 

 会員をはじめ関係各位には、引き続き「石川県青年海外協力隊を支援する会」に対し、ご支援、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。

 

 

 2018年8月

 

 

                    石川県青年海外協力隊を支援する会

                             会 長  吉光 武志

 

 

青年海外協力隊とは

 青年海外協力隊は、青年の海外に向ける熱い思いに道を開こうと1965年(昭和40年)4月20日に、わが国政府の事業として発足しました。    詳細へ

 

お問合せは  

TEL 076-225-7002